アーネストワンの新築建売はどんな家?
を分かりやすく、簡単に説明します。
飯田グループのひとつ、アーネストワンが手掛ける「クレイドルガーデン」新築建売住宅!
まず、アーネストワンの特徴をご紹介。
地震に強い家(QUIE)
<震度7の揺れに耐えられた、2つの備え>
としまして、
✅.耐力壁に使われる耐力面材ダイライト(壁の外に貼る板)を使用していて、さらにダイライトの強度が落ちないように取り付けるための「大頭釘」を使用しています。
ダイライト➡高強度、防耐火、軽量、優れた透湿性、高耐久、ゼロアスベスト、低ホルムアルデヒドなど、多彩な特長を備えています。この耐力壁を使用しているアーネストワンの家は本当に地震に強いです!これは風の噂ですが、アーネストワンの耐震等級は3以上に強いんじゃないか?とまで言われることもあるくらいです。
✅制震装置(SAFF365)
地震が起きた時に揺れを軽減する制震装置(SAFF365)が装備されています。
震度6強に約200回の地震でも衰えない制震性能
✅耐震等級3取得
これは飯田グループの建売は全棟が最高等級を取得していますが、その中でも比較的地震に強い家と言えるでしょう。
✅建設住宅性能評価書
例えば入居後「欠陥住宅」だったというようなトラブルについて、申請手数料の1万円のみで、裁判外の紛争処理(あっせん・調停・仲裁)を行ってもらえます。紛争処理は裁判によらない紛争解決手続(ADR)であり、裁判と比べて費用が安いです。
① 専門家の関与(弁護士や建築士等から公平で専門的な知識が得られる)
② 手続きの非公開(解決までの過程は非公開で行われるため、プライバシーが守られる)
③ 迅速な解決(当事者の合意に基づき行う事や、専門家の知識を活用する事で迅速な解決を
図れる)
※紛争当事者の双方が合意に至らない場合には、
(注意)住宅性能評価書には ①設計住宅性能評価書 ②建設住宅性能評価書 の2つの種類があります。①の設計住宅性能評価書だ
✅ほとんどがオプションに
アーネストワンに限ってではないですが、網戸、カーテンレール、アンテナ、シャッター、カップボード等は、アーネストワン新築建売の場合は付属していません。
別途オプション工事が必要になります。
※オプション費用は諸費用ローン可
分かりやすく言うと。
入念な地盤調査と建物をしっかり支える「ベタ基礎」で強い壁のを効果的に使用し、マイスター認定者が施工する優れた断熱性能、防腐、防蟻された地震に強い建売住宅
アーネストワンの建材は全国どこでも同じメーカーから仕入れます。 ただ、その家を作るのは、地元の下請け業者です。
内覧会の時には、しっかり床下を除いてみたり、キズ、内装仕上がり等は大工の施工技術次第なのでしっかりチェック✅していきましょう!
ネット検索した時に酷い欠陥住宅の
写真を見たことがあるんですが…