敷地と道路

2021年06月28日

敷地と道路

接道義務とセットバック

建築基準法で[敷地は、原則として幅員4m以上の道路に2m以上せっしていなければならない]
となっとおり、これは災害時に有効な消防.避難活動を図るための制度です。

建物を建てるためには、その敷地が基本的に建築基準法上の道路と2m以上接してないと建物が建てられません。

 

しかし、みなさんは道路が狭く、直線上でみると、敷地が下がってたり、電柱だけちょっと道路の隅にあったりと。。。下記の画像のような場所です

2項道路

これは、例外でいわゆる2項道路です。

良くあるパターンです。

建築基準法が適用される前のからあり、規定が適用されるに至った際に現に建物が建ち並んでいる

幅員4m未満の道路の事を2項道路と言います。

 

考え方として、道路の中心線より、水平距離に両側2mずつ後退した所が境界線となります。

 

道路の反対側が崖や川などの場合、後退どきないので、そこから4mの線を境界線とする。

 

ちなみに、道路の境界線とみなされたセットバック部分は容積率、建坪率の計算にあたっては敷地面積に算入されません

 

画像のように、すでに建ち並んでいた場所に、既存の建物を壊し、新築する場合は、その敷地部分はセットバックし、道路中心線から2m確保するため、あの様な形の道路形状になっているのです。



接道している道路が建築基準法で認められた道路であれば、公道でも私道でも家は建てられます。セットバックの要件も同じです



販売図面などには必ずセットバックの有無と、有りの場合はセットバック部分の面積が記載されています。



また、この接道義務を満たしていない敷地に関しては、

再建築不可の場合は再建築不可と明示しなければなりません。



 

よって、土地を購入する際、又は建付土地を買って建て直す場合は、その敷地面積にセットバックがあるのか注意が必要ですね

☆☆宣伝☆☆

新築一戸建て仲介手数料無料のクラシエステートへ
購入時にかかる諸費用が大幅に削減されます♪
売却相談から買取まで^_^
八王子市を中心に多摩エリア、東京全域対応に臨機応変に対応致します!
些細な事でもお構いなく、お気軽にお問い合わせくださいませm(_ _)m
LINE公式アカウント
ページの先頭へ