重要事項説明書とは!?

2021年06月18日

重要事項説明書とは!?

☆重要事項説明(35条書面)☆

不動産をこれから購入しようとしている方にはその物件に関わる様々な規制や権利関係などのご自身にとって重要な説明を売買契約の前に先立って、宅地建物取引士が書面を公布して説明をします。
この時に説明する宅地建物取引士はお客様に宅地建物取引士証を掲示しなければなりません。
これはお客様が言わなくても掲示しくるはずてす。


この重要事項説明はとっても大切な事項ですので、実際に購入される方は少々ながいですが、良く理解されて進んだ方が良いです!

では、説明すべき事項のうち最小限の規定したものをあげています。一戸建ての売買を想定します。

☆宅地建物に直接関係する項目☆

1.登記された権利

 

登記された権利の種類、内容

登記名義人、表題部の所有者の氏名

抵当権は抹消される予定でも説明しなければなりません

 

2.法令に基づく制限

建坪率、容積率

都市計画法、建築基準法やその他法令に基づく制限の概要

 

3.私道負担に関する事項

負担がなければ無い旨の説明

 

4.ガス、水道、電気等の施設整備状況

飲用水や電気ガスの供給状況、

排水施設の整備状況

この整備に特別な負担がある場合その旨

 

5.未完成物件

未完成物件の場合は完成時の形状、構造

図面がある場合は図面を交付して説明する

主要構造部、内装、外装、構造や仕上げ、設備

 

6.既存建物状況調査(中古住宅)

建物状況調査を行なっているか(実施してから一年経過していない建物)行なっている場合はその結果の概要

設計図、点検記録、建物の建築及び維持保全の状況に関する書類の保存状況。

建築確認申請書や検査済書、既存建物住宅性能評価書etc

 

7.特別法に関する事項

津波災害警戒区域

造成宅地防災区域

土砂災害警戒区域

石綿の有無(アスベスト)

耐震診断(建物のみ)これは昭和5661日以降に新築工事に着手した建物は除く

 

7.住宅性能評価(新築のみ)

☆条件に関する事項☆

1.代金、交換差金、借賃意外に授受される金銭の額と授受の目的

.権利金や敷金など

 

2.契約解除に関する事項

.手付解除など方法や効果

 

3.損害賠償額の予定又は違約金に関する事項

 

4.手付金等の保全措置の概要

手付金の保全方法、機関

銀行等の保証委託契約又は保険事業者の保証保険契約か

保証保険を行う機関の名称、商号を説明

 

5.支払金、預かり金の保全措置の概要

これを受領しようとする場合、保全処置を講ずるかどうか

 

6.金銭の貸借のあっせん、不成立の時の措置

金融機関などで融資が認められなかった時、売主買主は売買契約を解除する事ができる旨

(ローン特約)

解除できる期限を設定する場合はその旨

 

7.担保責任者(契約不適合責任)の履行にかんする措置

契約不適合責任については後日ブログにアップします

 

以上最低限の説明内容です。

実際に重要事項説明の記載項目以外でも、重大な影響を及ぼすような事項があった場合は説明しなければなりません。

 

業者側は言おうか言わないでおくか迷う事なら言わないとダメです。

確実に後のトラブルにはなりにくいですよね!

一生に一度の高額な買い物です!

営業マンの言いなりではなく、失敗しないためにも情報収集も大事です。

買う時は多少勢いも大事ですが、失敗しないマイホームを手に入れたいですよね^_^

 

 

嘘を告知しても必ずバレます。

正直にメリット、デメリットを説明してくれる不動産屋さん、営業マンに出会いたいものですね(^ ^)

 

マンション(区分所有建物)はまたブログでマンション編でアップします。

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